ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

TV版のストーリーをなぞった「序」に対し、のっけから知らないキャラが知らないエヴァに乗ってて知らない使途と知らない場所で戦っている。
「ん! これは違うぞ!」という展開で始まった「破」。
もう、凄いことになってます。
以下、なるべくネタバレなしでいきます。
流れ的には、第19話「男の戦い」あたりまでをやっているらしいのだけれど、全部が再構成されていて、どういう展開になるのか読めないんですよね。
使徒も違うし、アスカの登場も違うし、2号機は一人乗りだし。
私が一番「変わってきてるな」と思うのは、シンジ、レイ、アスカの関係。
なんだか途中までは、3人の可愛らしい三角関係みたいな展開もあったりします。
でも、ストーリー変えてまで「ほのぼの」シーンが出てくるっていう事は、その後に何かあるわけで・・・
そう、今回は
・松代でエヴァが使徒に乗っ取られて、初号機のダミーシステムがそれをスプラッターにする話
・「僕はエヴァ初号機パイロット、碇シンジです!」って出て行ったはいいものの、活動限界になっちゃって、で、再起動して、エヴァが使徒を食べちゃう話
という、TV版の中でも相当にキツイ話があるわけですよ。
で、これが両方とも、TVとは比べ物にならないくらい、さらにキツイ展開!
「TV版ではこうだった」という覚悟で見ているのに、その上を行くので、
ええっー! ここでそうなるの?
大丈夫なの? ダメなんじゃないの?
うわーっ!
って感じで、ものすごくエネルギー使いました。
映像やテンポが凄いだけじゃなくて、気持ち的に凄く追い込まれます。
特に、自分ではどうにも出来ない絶望感がつらい。
終わったあと、しばらく動けませんでした。
次がどうなるのか、全然わかりません。
次回予告見たって、どうなるのか想像つきません。
ちょっとだけ救いがある映像が流れたから、良かったけど。

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